着付けのプロを育てるための…熱いレッスン

春より互いの仕事の都合によりしばらくのブランクがありましたが、、
4ヶ月ぶりのレッスン再開です。

先日は、久しぶりに
「着付けのプロを目指している」生徒と濃い時間を過ごしました。

会わない間に実践、復習を重ねた生徒からの質問を受けて
内容を深く掘り下げる時間となりました。

着付けの中でも需要が多い“着付け”といえば、
毎年恒例の如く世の中の冠婚葬祭の一つでもある”成人式”や”結婚式”…
夏をすぎる頃から成人式の前撮りもあちこちでスタートしますね、、

人生の素晴らしい記念日のお手伝いを!

そのためには、
十分な技術が必要になってきます。

やりすぎるほどのレッスンしても決して損はありません

特例もあります。
いうなれば、、、今回のような
生徒の技術習得の様子をみながらカリキュラムの流れを
少しだけ変更することもあります。

本日のテーマは、『振り袖の着せ方 復習』

振袖の着付け、、
一般の着付けと違い、全体の装いは帯姿までをトータルに作り上げていきます。

が、
先ず、その土台となる着物本体の着付けは大丈夫?

振袖の着付けといえば
ついつい、帯結びのアレンジに夢中になりがちなもの。

しかし、

その土台、、大丈夫かな、,,,??

(着付け師を名乗るみなさん、、大丈夫?)

 

 

 

 

 

 

 

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本講座では、
本にも書いていない箇所を、、

未来のプロ着付け師(癖は個人差)にあわせて
指導しています。

 

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<過去の講座の様子をご覧いただけます>

気になる方は、

↓  clickして御覧ください。

■ プロの「着付け師」をめざす方へ <2015.11>アーカイブ

■「着付け師」になるための…プロ養成講座c-④ <2015.9>アーカイブ

■「着付け師」になるための…プロ養成講座c-③ <2015.9> アーカイブ

■「着付け師」になるための…プロ用英講座c-② <2015.9> アーカイブ

■ 生徒から届いた、、”嬉しいメール” <2015.9>アーカイブ
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