出版した本の意味

『本を持ってます!』
『いつも見ています!』
『見ていてあきないし凄く参考になります!』
『お会いできると分かっていれば持ってくればよかった。サインして欲しかったです!』

 

 

嬉しいな。

この言葉をいただくたびに
「本」を出版してよかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成浮世の着物絵巻
美付師 濱田久代著
2009.3出版(梓書院)

A4サイズオールカラー/全80ページ

 

 

 

 

平成浮世の着物絵巻

私の想いをビジュアル(表現)にした本です、

 

 

 

 

こんな美しい着物を初めて見た、、

と、

私の心を掴んだ着物との出逢い(感動秘話)と
言葉ではなく着て魅せたい想いの集大成です。

 

 

着物は、人の手により創作されたもの。
それを着るは人。

そして、
表現の粋は様々。

 

 

着物と人が、、
ともに生かしあう時、、
粋が、生まれる

“生かすは粋” 〈美付師の心のコトバより》、、
この言葉が頭の中を駆け巡ります。

 

 

「だから、、ちゃんと生かさなきゃ。。。ね」

 

 

『生かせば 粋』

貴方も着物も-☆

 

ps.

不定期に開催する
着物ショーもその表現でありそのLive版なんです。

あ、どうしよう。。
また、やりたくなってきましたょ
観る人すべての五感を揺さぶる着物ショーを✨

 

 

 

 

 

 

 

※美付師 濱田久代著   平成浮世の着物絵巻 2009.3 出版(梓書院)
↓↓↓

https://bitsukeshi.jp/?p=3153

 

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