過ぎし日の貴重な記録を編集しながらしみじみと、、、
あの日のことを思い出しています。
今回の渡仏は、
初日から凄く濃い時間を過ごすことができました。
その一つに、
（思いがけぬ、、）チャンスをいただき
あの有名なサンミッシェル教会前の大広場ステージで、着物パフォーマンスshow♪
オンステージを果たしてきました。
チャンスといっても、、
一番の目的である着物ショーの本番の二日前でした。
ですので、、度胸試しのようなもの。。
ビデオをご覧いただくとわかりますが、、出演者も緊張していました。
こんなにも多い観衆の目の前で一人づつのオンステージが叶うのか…という感じでした。
当時のボルドーの気温は連日37度以上の気温です。
「今、振り返ると信じられませんがよくやりました！」
その１語に尽きます。
Franceの有名なイベント
フェット・ドゥ・ラ・ミュージック（音楽祭）
Fête de la Musique
21 juin 2017
なんと!
この有名イベントに参加オンステージすることができたんです。
（正確には…特別に日本人である私たちを快くイベントに受け入れていただいたというわけです）
動画は、その時の様子ををダイジェストに編集したものです。
写真と動画をミックスしています。
皆様の創造力をかきたてながらご覧いただければと思います。
応援してくださった皆様にご報告を兼ねて、、感謝の気持ちを込めて、、
２０１７．６．２１記録を公開いたします。
＜YouTubeでご覧いただけます。＞
↓↓↓ クリックしてご覧ください♪
https://youtu.be/ldZpALTBnPg
©2017 RYU-EN Production All Lights Reserved.
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フェット・ドゥ・ラ・ミュージックイベント音楽祭については、以下ご参考ください。
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１９８２年に当時の文化大臣ジャック・ラングによって始められた音楽祭は、
毎年６月２１日に開催され、フランス全土をリズムで揺り動かします。
初夏の頃、路上から劇場、カフェや公園など、街の至所でプロ・アマチュアの多くの音楽が奏でられ、
多くが無料で楽しむことができます。
ジャズ、ソウル、ファンクにロック、ポップスやクラシックなど、様々な形式の音楽が一堂に会します。
「音楽を奏で、音楽を祝おう」というスローガンのもと、このイベントは世界的な成功を収めています。
、、、、＜ページ注釈文引用＞
Read more at: http://jp.france.fr/ja/events/87081
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１９８２年以降、毎年6月21日はフランス全土が、音楽祭のリズムに揺れ動きます。この音楽祭（フェット・ド・ラ・ミュージック）は
当時の文化相ジャック・ラングによって創設された、一般市民に開かれたイベントです。 日がもっとも長くなる夏至の日に、
通りや広場、庭園や中庭、美術館、お城やバー、劇場などフランスのあちこちで多くのコンサートが開かれます。 ジャズ、ソウル、ファンクやレゲエ、ポップ、クラシックなど様々なスタイルの音楽を楽しむことができます。
＜ページ注釈文引用＞
Read more at: http://jp.france.fr/ja/events/87081
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