そろそろ…、夏気分いっときましょか。
たまには、よ〜ござんしょ♪
女の姿は自由自在。
『生かせば粋』の意気。
皆様に高評の、、、「粋もの」
最近、マニッシュな恰好が続いていたんで
私なりに粋のバリエーションを楽しんでみることにしました！
私にしては珍しく、、（(なんだか少しおちつかない、、)）
ほらっ、
帯結びも正統派なみに涼しげにゆったりと-☆
引き出しの奥から引っ張り出し初めて結んだこの博多献上帯は、
マットな木綿の赤白の袋名古屋帯。
昼下がりに着る浴衣Styleには、、、
気負わずイイ感じかも。
（足元は、下駄をはいています。）
”着姿から見て取れる涼感”、、、
浴衣としての醍醐味はソコですかね！
（柄粋もお楽しみいただけましたら幸いです）
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次回は、「粋もの」着物Styleをお楽しみに～
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＜未だ、仕付け糸付きでごめんなさいw＞
【ご案内】
様々な角度からご覧いただいた「粋もの」シリーズ浴衣は、
美付師濱田久代のオリジナル浴衣として反物製作から誕生したものです。
美付師濱田久代のメッセージを文字に託して
職人さんに図をおこしてもらい
伝統的な染の工程を経て素敵に完成しました。
＜素材：綿８５％ 麻１５％＞
現在、各方面よりお求めいただき１０名様に
（うち８名様は既に浴衣としてお手元に）
求愛されるべくお嫁入りしました-☆
残数は、残りわずかとなりました。
気になる方は、下記ご参考ください。
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美付師 濱田久代
着物”粋様”
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